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排卵誘発剤ゴナールFの自己注射(皮下注射)の方法について

2013.06.12

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自己注射

仕事をしながら不妊治療や自己卵子の凍結保存のために産婦人科通院を続ける女性が増えています。仕事と治療の両立には大変なことも多いですが、最近は自分で注射ができる排卵誘発の「自己注射」も少しずつ普及し、働く女性の負担軽減に貢献しています.

当社の未受精卵凍結保存プログラムでは10日から2週間、韓国に滞在して行う事を基本としますが、個人の様々な状況に応じて最低1週間以下でも出来るように設定しています。その際、医師の指示に基づいた日本(家庭)で行う自己注射が重要になってきます。そこで今日は「排卵誘発剤ゴナールFの自己注射(皮下注射)の方法について」お届けいたします。

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